日台混合親父ギャグ
『空に太陽がある限り』を 教えていると、「ほんとに〜」を「 ホンドニ〜」と、歌う子が 本当に多いです。こちらでは「と」を「ど」と発音してしまう人は少なくないからですが、わざと「ホンドニ〜」と歌ってゲラゲラ笑います。
そして台湾には「ホンドニ〜」と、発音する食べ物があります。それは和菓子にも欠かせない 紅豆泥(あんこ)です。
小さな学習者さんたちに限らず、大人の学習者さんも「本当に紅豆泥?」と、ギャグを言うので、一発で覚えてくれます。
疲れている時などお餅や和菓子が食べたくなります。台北には和菓子(風)の店があるので、それほど困りません。でも無性によもぎ餅が食べたくなった時期があり、道端で売ってるのを見つかけたので買ってみたら あんこじゃなくて緑豆あん。しかも甘くなくてオカズ系の具でした。緑豆あんは台湾あるある。でも心の準備ができていなかったよ。
アナダ ワダシヲ 騙シダノネ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)。……まあ美味しかったです。
結論: 台湾の皆さんも親父ギャグがお好きかも
台湾にもこしあん派と粒あん派があります。あなたはどっち?
教室で採用しているのは元祖にしきのあきら氏ではなくこちら
日本語を知らなくても大抵の方は「アイシテル」の言葉は知っているのでバカウケ
サンシャイン斎藤覚醒?🌞