VIVA☆台湾野菜生活

人生の1/4を台湾で過ごすビーガンが発信

I ❤️ MIT Garmin vivolife ガーミンのスマートウォッチ

(ご注意:タイトルの MIT マサチューセッツ工科大学ではなく、Made in Taiwanです。近年MITと書いてある商品をよく見るようになりました)

 

f:id:iamnotmyown:20191016013708j:image

ガーミン Garminは アメリカの会社だと思いますが、創設者はアメリカ人のゲイリー(Gary Burrell)さんと台湾人のミン(高民環)さんのお二人だそうです。

 WIKI先生いわく「アメリカので創業、本社はスイス、重要子会社は台湾」だそうです。一応、今回はMIT枠でお話しさせてください。

ja.wikipedia.org

 お二人の友情が大成功を勝ち取ったんですね。素晴らしい!!

 

 

私はマラソンもバイクもしませんが、健康管理?のために買ってもらいました。平日最低でも17500歩は歩いているのがわかりましたし、身体的ストレスレベルも出てくるので面白いです。お陰さまで毎晩ヘロヘロな理由が判明し、「運動しろ!」と、言われなくなりました。

 

私のvivolifeは ヨーヨーカー(EASY CARD 悠遊卡)がついているので、通勤に重宝しています(なんかテレビショッピングみたい)


f:id:iamnotmyown:20191016012434j:image

おっちょこちょいに優しい

 鞄を代えたら「カードを持って出るの忘れた~」とやらかすおっちょこちょいには特にいいです。

 

ところが先週の連休前からちゃんと動いてくれず、困ってしまいガーミンストアに行って来ました。

 

結果、私の時計の問題ではなく、何か技術的な問題だったらしく、今日改善点されたそうでよかったです。一安心。

 

でも今月のMRTのマンスリーパスは既にカードにチャージしたので少し残念。改札を通るときについつい癖で時計をかざしてしまいそう。

 

ガーミンストアは忠孝新生にあるのでついでにインスタ映えスポットの「華山1914文化創意產業園區」ヘ寄り道できますよ。

 

華山はまた後日ご紹介します。

 

結論:vivolifeは台湾で働いている方には便利。防水な上、ベルトは皮革じゃないのもビーガンフレンドリー。但し、心拍数チェックは仕事中に歌って踊ると「水泳🏊‍」と勘違いします。

 

 

f:id:iamnotmyown:20191016020806p:plain

改札は右手用のデザインだと気づいた


【第一支內建悠遊卡的智慧手錶】Garmin vivolife 掌控生活So Easy!

なんや動作がスムーズやなあと思たら右手にはめてるやん!!!

 

 ではまた